ネジの種類?!用途によって使い分ける必要がある?

そもそもねじの種類ってどんなものがあるの?

ネジには用途によって使い分けられるように多くの種類があります。鉄のような硬い素材に使用するネジ、木のように柔らかい素材で使用するネジ、穴の開いていない所にドリルのように穴を掘りながらねじ込んでいけるネジもあります。硬い素材に使用するネジは目の細かいネジを使用し、柔らかい素材に使用する場合は目の粗いネジを使用します。ねじ込んでいく工具もネジにあった物を用意する必要があり、プラスドライバーで締めこむようにプラスの溝が開いたもの、マイナスドライバー用のマイナス溝のもの、スパナを使用する六角頭のネジや、六角レンチを使用する六角形の穴の開いたネジもあります。錆びないようにステンレスで作られたネジや、鉄にメッキをしたネジ、プラスチック製のネジだってあります。少し面倒に思われるかもしれませんが、生活の中でネジを見る機会は多いと思いますので、よく観察してなぜこのネジが使われているのかとかを考えてみると、割と面白いものですよ。

なぜネジである必要があるの?

率直に言うと、ネジは取り外しができるからですね。物を作るには、部品と部品を組み合わせて、尚且つばらばらにならないようにくっつけておく必要がありますよね。例えば日曜大工で本棚を作ろうとした時に、くぎを使うかネジを使うか迷う事があると思います。くぎを使えば簡単にトントン叩けば終わりですが、ネジは下穴を開けたり、割と強い力で締め付けていく必要があり嫌煙されがちです。しかし、いざくぎで作った本棚に本を入れようとした時に、棚の高さが足りなかったなんて場合にはまたバラバラにして組み直さないといけませんし、くぎの再使用はなかなか難しいですよね。しかしネジを使えば一つの棚を外して別な位置に取り付けるなんて作業が簡単にできますし、ネジの再使用も出来るわけです。作業自体は手間がかかるものですが、その後のメンテナンスや組み換えの事を考えると、ネジを使うメリットは大きいのです。

どんなネジを選べばいいの?!

まずはどんな素材を使用して物を作るかによって選んでいくといいでしょう。木を素材にして物を作る場合は「モクネジ」という目の粗いネジを使うと抜けにくく丈夫な物が出来上がります。鉄を素材にする場合は、鉄素材の「ミリネジ」を使うと安価できれいに出来るでしょう。水を使うような場所に置く物にはステンレス製のネジを使用します。また、強く締め付けたい場合は六角頭や六角穴付きネジ、素材に埋め込みたい(表面に出っ張って欲しくない)時には、皿ビスや六角穴付きネジがお勧めです。総合的に見ると、六角穴付きネジがデザイン的にも使用用途の広さ的に見ても優れているので、それを選択しておけば間違いはありません。組み立て家具等で六角穴付きネジが使われることが多いのはそのためですね。たかがネジ、されどネジ。小さな存在ですが大きな仕事をしている部品です。一度ゆっくり観察してみてくださいね。

ねじの販売は大規模のメーカーや工場などと契約をする事によって、大量に発注してもらう事が出来ますので、大きな利益になります。

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